タイトルなし

己のおぞましい見た目について、時折弱音を吐いてしまい優しい他人の真心に触れて心の中では震えるほど謝罪をしています

こういうことはあまり他者へ露呈したくないが色々とあって今夜は珍しく嘘じゃないことを書こうかな

なんだこの目は なんだこの鼻は なんだこの口なによりなんで太っているのか 身長は小さいし骨は太いしありえないほど目の下のくまがありえないし、意思のない黒子が鬱陶しい、ありえない、ありえない……………………服ダサ

 

でもま、いいや♪

でもま、いいのです

 

自己認識とか自己評価が低い人あるある(なんだそれ、死ね 客観ぶりやがって  他人ってだけで他人を俯瞰できてると思ってるクズが多すぎる)に挙げられるような、自分の見た目に関してひどく落ち込む人は自己認識や自己評価が決して低くないと感じます

見た目が良くないことで他人からぞんざいにされたり、損することに憤ったり苦しんだりする事は、そもそも自分を自分で高い位置にやってるからできることだから(それ自体は良いことというか普通のことだと心から思う)

私に関して言えば、プライドがないし、自分が尊ばれるものと考えていないので(私は色んな不幸を経て今生きてるけど、その不幸は私が人よりも最低で最悪なことの裏付けで、人より価値がないからあれがああなってああいうことが起きて、兎に角証拠はないけど、私はついてなくて優遇されなくて認められないのが当たり前だ。だった。今でもこういう考え方を変えてない、それは、今は、卑屈でなくて、いつかこれを礎にして、まるごと喰ってやるという気持ちがあるからで、これはまだ誰にも言ってない 今度詳しく話します)

 

実はそうまで落ち込んだりもしない 恐ろしくなることはあるが こんなにキモくてどうなっちゃうの〜〜〜?って

 

私は美しさの代替として私は美しくないと認識する賢さはあった 不貞腐れない明るさもある

無自覚ゆえに(本当のところはわからないが)見た目であまり困ってこなかった

それは無自覚がいきすぎただけのことだったのかもしれないが。

大人になってからは皆やさしい

ああすきだ 好きだ

美しくても美しくなくても好きだと思う

私は多分、生来のんき者で、色んなことで変わってしまったんだと思う