32歳になりたい
年齢を言うと気を遣わせるゾーンに入ってきたのだと思う 正直自覚に欠けている
若返らなくていい
はっきり言うと、ここまで地獄を生き抜いたという自負がある
今ここにこうしてあることに大変満足している
とっとと32歳になって、その時は立派に、堂々と禁煙に失敗していたい こんなこと言ったら嫌われるかもしれないけど、セックスした後煙草吸うの好きだった
キャスターマイルドの匂いは私にとって永遠に甘くて、エロいと思う
あの匂いには頭がクラクラやられて困る 気が付いたら脳内のふかふかベッドで寝そべってる
煙草がかっこいいとか、ステータスとか、ノスタルジックとか、エモとか、そんなんじゃなくて、人と目を合わせない為にもしてきた努力だし、1人になるには必要だった 何にもならない言い訳を聞いて欲しい
連日、鼻血が止まらない 子どものころからずっとバカみたいだ 鼻の粘膜を焼けばもう出血しないらしい かなり痛いそうなので慎重に検討したいと思う