肘がクソ痛い日々

2018年はめちゃくちゃだったのではやく終われ

、この年が終わったら安息が待っている気がする

この一年で生大喜利というものを観に行くようになり、なんと自分でやってみたり、それきっかけで友達ができたり、まあなんか別のとこでも友達ができたり、転職した会社をほぼ1年で辞めたり、鬱病になったり、引っ越したり、やりたいことが増えたのに全然できなかったり、アー無理無理

上々な瞬間はあるけどふいに冗談じゃないぐらい死にたくなって、この歳までそうならそういう性分として受け入れるしかないじゃん、どうせ死なないんだから  

 

 

高校入試の時、中学半分行ってないし、テストよくわかんなかったし、絶対落ちた、私立だったらまたあんまり好きじゃない親に迷惑かけるのかとか落ち込んでたら、インターネットで古い付き合いだった大学生が「今君が落ち込むのはそれだけ社会と繋がってるからだよ」みたいなこと言ってきて、マジで意味わかんなかったけど今もわからんな 入試は受かった カスみたいなギャルとバカとヤンキーしかいない、制服の人気ランキングだけはトップの終わってる学校

入学の年の3年生の卒業式で、先輩方がアメリカの大学の卒業式みたいに頭上からコンドームをぶん投げてばら撒いて大盛り上がりしてて、やっぱ終わってるんですねと最初から感じてたがやっぱり3年間終わってた

何も手に入れられなかったことしか覚えてない