ありあまる富を聴いてる間の充足感は10年前よりも全く損なわれないどころが時間の経過とともに微増していっている。あまりに良曲なので当時17歳だった私はこれは私の歌だからもう誰も聴かないでねと抱きかかえたものだった かなりわがままだったのだ。 10年…
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